どんな園?
体をたくさん使って遊べる環境と食育に力を入れている保育園
元気キッズ第二朝霞岡園は広々とした園庭や、雨でも遊べるピロティにボルダリングボードがあり、子ども達が体をたくさん使って遊べる保育園です。 室内では発達に応じたコーナー保育を行い日々ドキュメンテーション(写真や文字などで子どもたちの様子を伝える手段)に取り組み、保護者とのコミュニケーションを大切にしております。 また、食育にも力を入れており、子ども達のリクエストに応じた献立もあります。
怒らない、叱らない保育、伝える保育
元気キッズの保育は子ども主体の寄り添う保育を大切にしています。いけないことをしたときは、怒る、叱るではなく、子どもに分かる様に「伝える」保育を実践しています。伝え方も、一人ひとりの個性や性格、発達段階、気持ちも考慮して、まずは共感をし、肯定的に伝えていくようにしています。
子どもの主体性を育むための関わり
保育者と愛情形成ができている子どもたちは、安心感と自己肯定感が満たされ、自ら「これやりたい!」と主体的に行動することが出来るようになります。そのために、元気キッズではまず愛着形成を育むことをとても大切にしています。乳児期は子どもの保育や身の回りの世話を、特定の保育士が受け持つ担当制を導入しています。一人ひとりの人権を尊重し、共感し、受けとめ、寄り添うことで、子どもが安心して過ごし、心の発達につなげていきます。