PEOPLE
保育な人にインタビュー

「こんな支援をしたい」という自分の経験を活かしたアイディアをすぐに実行させてもらえる職場
まずはじめに、ご経歴について教えてください
学校を卒業してから、最初は回復期リハビリテーションを専門とする病院で作業療法士として働き始めました。病院では、リハビリを通して患者さんが日常生活に戻るサポートをすることに大きなやりがいを感じていましたが、次第に、病院の中だけでなく、患者さんが普段の生活の中で困っていることにも寄り添いたいと感じるようになりました。もっと生活に密着した支援がしたいという思いから、福祉業界への転職を考えました。
その頃、母が看護師として発達支援に携わっていた影響もあり、子どもたちの成長をサポートする仕事に強い関心を持ちました。そうして児童発達支援センターに転職し、作業療法士として子どもたちへの支援を行っていました。この経験から、子どもの発達支援における作業療法士の重要性を改めて感じるようになりました。
元気キッズに入社したきっかけは?
元気キッズを選んだ理由はいくつかありますが、特に印象に残っているのは、職場体験をさせていただいたときの職員の雰囲気です。職員同士がコミュニケーションをしっかりと取っており、お互いに助け合う姿勢が感じられて、「ここなら安心して働けそうだな」と思いました。
また、前職では忙しさから残業が多く、なかなか自分の時間を確保できなかったことが悩みでした。しかし、元気キッズでは残業が月5時間程度と聞き、仕事とプライベートのバランスをしっかり取れる環境が整っている点も大きな魅力でした。プライベートが充実すれば、仕事へのモチベーションやパフォーマンスも向上すると感じ、入社を決めました。
作業療法士としての仕事のやりがいを教えてください

作業療法士として、子どもたちの運動機能や手先の微細運動を支援するプログラムを組むことはもちろんですが、日常生活の中での小さな困りごとを解決できたときに、特に大きなやりがいを感じます。例えば、自宅で簡単にできる運動や遊びを保護者に提案し、その結果、お子さんの問題行動や困難が少しずつ減っていく姿を見ると、嬉しく思います。
さらに、保護者とのコミュニケーションも重要です。お子さんの成長や変化について保護者と情報を共有し、「できることが増えました!」と報告をいただいたときや、「以前は困っていたけど、今は楽になりました」と言ってもらえると、支援の成果を実感できます。保護者と一緒に喜び合える瞬間が、この仕事の醍醐味です。
大変なことはどんなことですか?
まだ作業療法士としての経験が浅いため、子ども一人ひとりに合った支援プログラムを考える際、難しさを感じることがあります。子どもの発達段階や個性に合わせたアプローチを見つけるため、日々試行錯誤を繰り返しています。
そんなときは、保育士の先生方に相談したり、YouTubeやインターネットで他の作業療法士の取り組みを参考にしたりしています。例えば、お箸の使い方、縄跳びの跳び方、紐結びの方法など、日常生活で必要な動作の指導方法については特に考え抜き、試行錯誤しながら教材を作ったりもしました。現在は「ちょうちょう結び」の教え方に奮闘中で、子どもたちにわかりやすく伝えるための工夫を考え続けています!
最後に元気キッズでの作業療法士の仕事に興味を持たれた求職者の方へ一言お願いします
元気キッズでは、作業療法士として「こんな支援をしてみたい!」というアイディアを自由に形にすることができます。子ども一人ひとりのニーズに応じたオーダーメイドの支援ができるので、自分の経験やスキルを存分に発揮したい方には理想的な職場です。
また、PDCAサイクルを意識しながら、支援内容を考え、実践し、振り返ることが求められるため、主体的に考え行動することが好きな方にも向いています。明るく活気のある職場で、仲間と一緒に子どもたちの成長を支えたい方は、ぜひ一度元気キッズに見学に来てみてください!
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