PEOPLE
保育な人にインタビュー

安心できる空間づくりから、子ども一人ひとりとの関わり深めたい
CYS schoolで働くことになったきっかけ

私は「十人十育」という考え方に共感し、CYS schhol(株式会社十色舎)への入社を決めました。これまで、児童発達支援や放課後等デイサービス、さらには就労支援事業所など、幅広い年齢層の方々を対象とした支援現場で働いてきました。その中で、成人して社会で働く利用者の方々と接する機会が多くあり、社会に出て生きていくことの厳しさや難しさを実感することがありました。
特に、大人になった彼らと関わる中で、「この人たちが幼少期や学生時代に、適切な支援を受けられる場所はなかったのだろうか」「家族も含めたサポートを受けるタイミングがあれば、状況は変わっていたのではないか」と何度も考えさせられました。こうした想いが積み重なり、「もっと早い段階から支えられる場が必要だ」と感じたのです。
その考えにぴったりと合致したのが、十色舎が掲げる「十人十育」の理念でした。子どもたちとその家族が安心して支援を受け、未来に向けた土台を築ける場をつくりたいという想いから入社を決意しました。
仕事を楽しむうえで大切にしたいことは?

私が仕事をするうえで最も大切にしているのは、子どもたちが社会で生きていくための力を育み、その自尊心をしっかりと支えていくことです。そのために、子ども一人ひとりの個性やペースに寄り添い、安心感を持てる環境づくりを心掛けています。子どもたちが「自分は大切にされている」「自分はできる」と感じられるように、毎日の関わりを丁寧に行っています。
療育の分野は日々進化しており、私自身、学ぶべきことはまだたくさんあります。毎日の業務を通して新たな知識や技術を吸収し、成長していく姿勢を忘れないようにしています。また、保護者の方々とも積極的にコミュニケーションを取り、子どもの成長を一緒に喜び、時には悩みを共有しながら、協力し合える存在でありたいと思っています。
これからも子どもたちと保護者の皆様にとって頼れる支えとなれるよう、療育の現場で努力を重ね、子どもたちの未来を見据えた関わりを続けていきたいと考えています。
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